降谷 灯/(Akashi Furuya)

 遡ることX年前、大学卒業と同時期に小説(原作)執筆に興味を持った地方在住の社会人です。

 小説とは全く無縁の人生を歩んできたにも拘わらず、学生時代、映像作品に魅了されたことをきっかけに原作者の道を模索するようになりました。

 このブログは作品執筆の難解さに頭を抱えながらも、些細な日課と作品に励み続けるための「淵」です。「淵」とは、水深が深く、流れが緩やかな川の底を指した言葉。隠れ家。

 作品から離れ、現を抜かすこともしばしばありますが、普段は小さな克己心に支えられ、自己や作品、人間を探究する無限回廊を彷徨っています。時に自分自身を見失い、見苦しさを垣間見せることもあるかもしれません。そういうときは「成長の途中なのだろう」と温かく見守っていただけると幸いです。

【ジャンル】現代ファンタジー

【ブログ】2017年5月~

 

PixSt

 PixSt(ピクスト)とは、「朗読小説+イラスト」をもとにする動画作品の構想です。

 名称は「Picture Story Show」に由来。

 この「PixSt」は、紙芝居やサウンドノベルを想像していただけるとわかりやすいかもしれません。場面に応じたイラストが画面一杯に表示され、朗読によって物語は進行します。登場人物の動作や物にも効果音を付け、時に盛大な音楽によって彩ることもできます。

 もともと小説を動画にするための試みとして発想したものでした。昨今、音声で聴く小説やマンガ動画の普及によって発想の珍しさは消えてしまいましたが、小説とイラスト、朗読、作曲などの技術の融合は編集ソフト一つで完結できるため、個人や(各分野の創作者を集めた)チームの新しい創作として成立するのではないかと思っています。

 ブログを開設するに至った動機の一つでもありましたが、私の技術不足と作品執筆に対するやる気の著しい低下によって頓挫しています。しかし、諦めたわけではないので、作品執筆が軌道に乗った際には再び始動するつもりです。